来る7月14日に開催予定の 賢竜杯XIII ~令和の陣~ 【本戦】のルールを公開します。
尚、やむを得ない事情が発生した場合は発表済のルールの一部または全部を
予告無く変更する可能性があることをご承知おき下さい。
予告無く変更する可能性があることをご承知おき下さい。
◎用語の定義◎
【ジャンル】
「ノンジャンル」「アニメ&ゲーム」「スポーツ」「芸能」
「ライフスタイル」「社会」「文系学問」「理系学問」の計8個を指す。
「ノンジャンル」「アニメ&ゲーム」「スポーツ」「芸能」
「ライフスタイル」「社会」「文系学問」「理系学問」の計8個を指す。
【形式群】
形式は本戦決勝を除き「個別形式」を「形式群」として、以下のように分類する。
セレクト群 :〇×、四択、連想
パネル群 :並べ替え、文字パネル、スロット
キーボード群 :タイピング、エフェクト、キューブ
マルチセレクト群:順番当て、線結び、一問多答、グループ分け
ランダム群 :サブジャンル1~3、ランダム
形式は本戦決勝を除き「個別形式」を「形式群」として、以下のように分類する。
セレクト群 :〇×、四択、連想
パネル群 :並べ替え、文字パネル、スロット
キーボード群 :タイピング、エフェクト、キューブ
マルチセレクト群:順番当て、線結び、一問多答、グループ分け
ランダム群 :サブジャンル1~3、ランダム
【高火力ボンバーマンルール】
指定された複数試合にまたがり、各プレーヤーは1度使用した「ジャンル」「形式群」を次戦以降使用出来なくなるルール。
指定された複数試合にまたがり、各プレーヤーは1度使用した「ジャンル」「形式群」を次戦以降使用出来なくなるルール。
【惜敗率】
惜敗率は以下の式により算出する。
各対戦において、「プレイヤーの最終得点」÷「その対戦で 1 位になった人の得点」×100=「惜敗率(%)」
惜敗率は以下の式により算出する。
各対戦において、「プレイヤーの最終得点」÷「その対戦で 1 位になった人の得点」×100=「惜敗率(%)」
【通算成績】
本戦4回戦で「通算成績」の概念を用いる。「通算成績」の序列を決める基準は以下の通り。
1) 前回戦までの順位を合計した数値が小さい順
2) 前回戦までの合計得点が高い順
3) 前回戦までの最高得点が高い順
4) 前回戦までの2番目の得点が高い順
5) 当該者間での戦績
本戦4回戦で「通算成績」の概念を用いる。「通算成績」の序列を決める基準は以下の通り。
1) 前回戦までの順位を合計した数値が小さい順
2) 前回戦までの合計得点が高い順
3) 前回戦までの最高得点が高い順
4) 前回戦までの2番目の得点が高い順
5) 当該者間での戦績
※敗者復活戦の成績は含めない
※Sシードのプレイヤーは1回戦を「1位」「400.00 点」として計算する。
※Sシードのプレイヤーは1回戦を「1位」「400.00 点」として計算する。
◎ノックアウトラウンド◎
本戦1回戦~4回戦および敗者復活戦をノックアウトラウンドと呼称する。
【ルール】
同ラウンド内で高火力ボンバーマンルールを適用する。
すなわち、各プレーヤーは1度使用した「ジャンル」「形式群」を次戦以降使用出来ないものとする。
同ラウンド内で高火力ボンバーマンルールを適用する。
すなわち、各プレーヤーは1度使用した「ジャンル」「形式群」を次戦以降使用出来ないものとする。
上記に加え、4回戦では組み合わせ決定後に各組4人のうち「通算成績」の最優秀者が
「1ジャンル封鎖」を指定することができる(封鎖しなくてもよい)。
対戦では4人全員が通常の出題レギュレーションに加え、封鎖された1ジャンルも使用不可となる。
「1ジャンル封鎖」を指定することができる(封鎖しなくてもよい)。
対戦では4人全員が通常の出題レギュレーションに加え、封鎖された1ジャンルも使用不可となる。
【勝抜条件】
敗者復活戦を除き、各回戦上位2人抜けとする。
参加人数 | 勝抜人数 | |
1回戦 | 168 | 84 |
敗者復活戦 | 84 | 35 |
2回戦 | 128 | 64 |
3回戦 | 64 | 32 |
4回戦 | 32 | 16 |
※敗者復活戦は1位+惜敗上位n名とし、勝抜け人数はSシードの参加人数により変動
※Sシードは2回戦より参戦する
◎クライマックスラウンド◎
準々決勝および準決勝をクライマックスラウンドと呼称する。
【ルール】
前ラウンドの縛りは解除し、同ラウンド内で再び高火力ボンバーマンルールを適用する。
すなわち、各プレーヤーは準々決勝および準決勝(前半自選・後半自選・パートナー出題)において
1度使用した「ジャンル」「形式群」を重複して使用出来ないものとする。
前ラウンドの縛りは解除し、同ラウンド内で再び高火力ボンバーマンルールを適用する。
すなわち、各プレーヤーは準々決勝および準決勝(前半自選・後半自選・パートナー出題)において
1度使用した「ジャンル」「形式群」を重複して使用出来ないものとする。
【勝抜条件】
・準々決勝:各組上位2名が勝ち抜け(16→8)
・準決勝
前半:ABの2組にわかれ4人対戦を行い各組1位は決勝進出。
前半:ABの2組にわかれ4人対戦を行い各組1位は決勝進出。
2位及び3位は準決勝後半進出。4位は敗退。
後半:(前半A組2位 vs 前半B組3位)と(前半B組2位 vs 前半A組3位)のタイマンを別個に2試合行う。
後半:(前半A組2位 vs 前半B組3位)と(前半B組2位 vs 前半A組3位)のタイマンを別個に2試合行う。
各プレーヤーとパートナーの出題4セットでリザルトの順位が上のプレーヤーが勝者となり決勝に進出する。
※パートナーの成績はプレーヤーの勝敗には関わらない。
【パートナー】
準決勝開始時に8名のプレーヤーは会場にいる参加者から1名ずつパートナーを選出する。
パートナーは決勝戦を含め、セコンド役としてプレーヤーを戦略面・精神面などにおいて補佐する。
また、パートナーは準決勝後半においてはダミー役として参加しルールとプレーヤーの意思に基づく出題を行う。
準決勝開始時に8名のプレーヤーは会場にいる参加者から1名ずつパートナーを選出する。
パートナーは決勝戦を含め、セコンド役としてプレーヤーを戦略面・精神面などにおいて補佐する。
また、パートナーは準決勝後半においてはダミー役として参加しルールとプレーヤーの意思に基づく出題を行う。
※パートナーの指名順は準々決勝での1位(得点上位順)→2位(得点上位順)とする。
※2人以上のプレーヤーが同一のパートナーを指名することはできない。※ダミー出題には全形式開放済のカードを貸与するので、パートナー個人としてのプレーデータの有無は問わない。
◎グランドファイナル◎
本大会の決勝戦である。
決勝に進出した4人で複数回試合を行い、一番最初に2勝した者が
「賢竜杯XIII ~令和の陣~」の優勝者「第13代賢竜」となる。
「賢竜杯XIII ~令和の陣~」の優勝者「第13代賢竜」となる。
※2位以下の順位は以下の優先順によって決定する。
①1位を取った回数が多い順
②決勝内で順位の合計が少ない順
③決勝内で合計得点が多い順
①1位を取った回数が多い順
②決勝内で順位の合計が少ない順
③決勝内で合計得点が多い順
【ルール】
前ラウンドの縛りは解除し、決勝戦のあいだで高火力ボンバーマンルールを適用する。
すなわち、各プレーヤーは1度使用した「ジャンル」「形式群」を次戦以降使用出来ないものとする。
ただし「形式群」においては決勝戦のみ「サブジャンル1~3」と「ランダム」を別群として扱う。
前ラウンドの縛りは解除し、決勝戦のあいだで高火力ボンバーマンルールを適用する。
すなわち、各プレーヤーは1度使用した「ジャンル」「形式群」を次戦以降使用出来ないものとする。
ただし「形式群」においては決勝戦のみ「サブジャンル1~3」と「ランダム」を別群として扱う。
【出題順】
第一試合の出題順(席順)は準決勝の戦績により以下の優先順で指定する。
前半勝者(得点上位)→前半勝者(得点下位)→後半勝者(得点上位)→後半勝者(得点下位)
第二試合以降は直前の試合で下位のプレーヤーから出題順を指定する。
以上